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June 23, 2007

読了3冊@酒

酒と器のはなし」佐藤伸雄 著 海鳥社
酒肴奇譚―語部醸児之酒肴譚」小泉武夫 著 中央公論社
知って得するお酒の話」山本祥一朗 著 有楽出版社
  1冊目は酒器を眺めて楽しむ本。2冊目は古今東西今昔の酒にまつわる
 話を楽しめる本。そして3冊目は2003年時点での酒の今がわかる本。
 3冊目の最後、いろいろな国の人に日本酒(吟醸酒と熟成酒)を呑ませて
 感想を聞いているのが面白かった。どの本も読むと酒を呑みたくなるので
 要注意(笑)。

おまけ
霊魂をめぐる日本の深層」梅原猛 中西進 編 角川書店
  タイトルに惹かれて借りたのだが、内容は沖縄とアイヌの霊と祭祀に
 ついての文化人類学的報告であった。私はどうもこの「文化人類学的報告」
 というやつが苦手なので斜めに読み飛ばして返却してしまった。沖縄と
 アイヌに日本の霊信仰の原型が色濃く残されているというのは、あり得る
 ことだとは思うが。

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やっと雨

P1060969

  やっと梅雨らしい雨になったかと思えば帰宅時には止んでいた。確かに雨が
 降っていれば少々鬱陶しいし、傘を差さずに帰れるのは楽でいいのだが、
 水不足が少し心配になってきたな。

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June 22, 2007

正対

P1060953

  日付が変わるまで働いてきた。反動で晩酌中。早く寝なくちゃ(笑)。

  某ニフティのHPサービス。メッセージボードのサービス終了に伴い無料の
 レンタル掲示板へ移行せよとのことだったので仰せの通りにしたら、90日無使用
 でごっそり削除されてしまった。前のメッセージボードの時にはそういう制限は
 なく今回の削除に当たっても事前通知は一切無し。移行した時にどこかに説明が
 書いてあったのではあろうが、目につかなかったのも事実。相変わらずのサービス
 の悪さに文句を言う気力もないな。というわけでほったらかしのHP、BBSが
 使えなくなっているので訪れる方はご容赦を。そのうち全改築するつもりなので
 それまでは放置の予定(笑)。

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June 20, 2007

雨に焦がれる

P1060951

  梅雨に入った途端に雨が降らなくなった東京。降り注ぐ陽の光に明るく
 照らされながらも、紫陽花はどこか物悲しい。

  というわけで本日より今週の仕事開始。遅れた分がんばらないとな。

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June 19, 2007

ほうとう

P1060946

  7時開始予定だった仕事が急遽なくなり明日からとなったので、相方と
 待ち合わせてJR神田駅のガード下にある「ほうとう家」に文字通りほうとう
 を食べに出かけた。少し前に家で作って食べてみた時に二人とも正解の味を
 知らず、美味しいかどうか今ひとつ判断できなかったのでホンモノを食して
 みようとあいなったわけ。ここのほうとうはカボチャと味噌のバランスが
 絶妙でとても美味しかった。カボチャの旬の季節になったらもっと美味しく
 なるのではないかな。その時期にもう一度訪れよう。食前にいただいた
 「七賢 特別純米」もグッドでした。

  というわけで明日定時より仕事であります(笑)。
 

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June 18, 2007

今宵の肴

P1060926

  今日は石川の車多酒造の「五凛 純米生酒」とともに。
 豚しゃぶ茗荷サラダ、鰹のたたき、オクラと納豆とジャコの和え物、
 雷蒟蒻焼き豆腐入りというラインナップ(嬉)。

  先週先々週と食べていなかったので天下一品のラーメンを食べに出かけた。
 決して万人に奨められる味ではないというのはわかっているのだが、学生時代に
 洗礼を受けた者は食わずに済ますことができないのだ(笑)。その足でPSPソフト
 「鉄拳 DARK RESURRECTION」を中古で購入。綺麗だし小さい画面だという
 ことは全く気にならないけれど、斜め右下が入りません(苦笑)。

  明日からまた仕事です。午後7時というとんでもない時間集合だけど(笑)。

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June 17, 2007

300

300

  この映画は子供には見せられない。画像処理によって一枚ヴェールがかかり
 生々しさは薄れてはいるが、何せ首が飛ぶ手が飛ぶ足が飛ぶ。血しぶきが画面
 狭しと踊り狂うのだから。暴力的というよりは暴力そのものという感じ。
 しかもそれが「美しく」撮られているのでは年端もいかぬ子供には見せては
 いけないと思う。
  その上ストーリーは単純この上なく薄っぺらいと言えばそう言えなくもない。
 CGで作った映像特有の「突き抜けない感じ」がそこここでする。アメリカ人の
 アメリカ万歳映画だという批判はどうかとは思うが、確かに歴史映画としては
 ギリシア人もペルシャ人も英語でしゃべっているという時点で問題外。実際の
 スパルタ兵の装束もあんなに身軽な物ではなかったらしいし。
  だがそのすべての欠点を補って余りあるほど、この映画は私のポイントを
 的確に突く「漢(おとこ)の映画」だった。何も望まずただ「忘れないでくれ」
 と言い残し、絆の勝利を信じて死地に赴くレオニダス王とその仲間の姿、
 そしてその絆の元に集った最後のギリシア軍の姿に、久しぶりに劇場で涙して
 しまった。この映画の欠点をすべて認めた上で、なおこの映画に惹かれる、
 そんな人と友達になりたいものだ。
  85点。フランク・ミラーの絵をただなぞるだけでなく、その核だったり
 魂だったりをここまで映像化するのは、それだけでもすごいことだと思う。

 「300
  監督 ザック・スナイダー
  原作 フランク・ミラー
  キャスト ジェラルド・バトラー レナ・ヘディー
       ドミニク・ウェスト ロドリゴ・サントロ 他
  *こちら原作本(翻訳版)映画のアートブック

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