January 23, 2012
January 19, 2012
January 12, 2012
読了@備忘録
読んでからずいぶんと立つ本もあるのでほとんど備忘録と化している
読書日記であります(苦笑)。
「チャリオンの影 上」「チャリオンの影 下
」
「影の棲む城 上」「影の棲む城 下
」
ロイス・マクマスター・ビジョルド 著 鍛治靖子 訳 創元推理文庫
読み始めた当初は退屈な宮廷ファンタジーかと思っていたが、神が
降臨したあたりから一気に面白くなった。ヒューゴー、ネビュラ、
ローカスのトリプル受賞作「影の棲む城」よりも「チャリオンの影」
の方が好みかな。
「ロスト・シンボル 上」「ロスト・シンボル 下
」
ダン・ブラウン 著 越前敏弥 訳 角川書店
天使と悪魔でも反物質が出てきたりと前からこの作者はトンデモ
科学をネタに使うきらいがあったが、このロストシンボルはその
最たるもの。物語の中心にその要素を据えたために、そこが受け
入れられるかどうかがこの物語を気に入るかどうかの分かれ目に
なるかもしれない。謎解きや登場する要素は面白いのだが。
「「気」の精神分析」
佐々木孝次 著 せりか書房
よくわかりませんでした(笑)。
「移行化石の発見」
ブライアン・スウィーテク 著 野中香方子 訳 文藝春秋
「「進化論」を書き換える」
池田清彦 著 新潮社
新しい種と古い種の中間となるいわゆる「移行化石」が知らない
間に多く発掘されていたことに単純に驚いた。 進化の歴史について
は、これからまだまだ議論が続いていくことだろう。
「なぜ灘の酒は男酒、伏見の酒は女酒といわれるのか」
石川雄章 著 実業之日本社
まぁ日本酒の本(笑)。花酵母のあたりの話は一度きちんとまとめた
本を読みたいかな。
実は夢枕獏の魔獣狩りシリーズも全部通して読んだのだが、長くなる
のでまたの機会に。
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
とうとう4作目となったスパイ大作戦を観賞。いつまで経っても
スパイ大作戦と言い張るのはあのテーマ曲のせいだな(笑)。
こういう映画はシリーズを重ねていけばいくほど「今回はどんな
アクションを見せてくれるか」が見所になっていく。新しいスパイ
の姿を描く必要もないし、今までに観たことのない物語を紡いで
くれる必要もない。今までに見たことのないアクションを破綻する
ことなく自然に見せてくれさえすればそれでいいのではないか、
私はそう思っている。
その意味でこの映画は合格点。まずあのドバイの世界一の超高層
ビル、ブルジュ・ハリファの外壁でアクションをしてしまった点
だけでも成功と言えるだろう。もちろんそれ以外でもアクション
満載。これでもかと言うほどたたみかけてくるのでほとんど休んで
いる暇もないほどだ。そして「Mr.インクレディブル」のブラッド・
バード監督の演出は、アニメで培われたものだろうか、どれだけ
派手なアクションになっても実にわかりやすくて見やすい。安心
してスリルと予定調和を楽しんで欲しい。
悪役、ミカエル・ニクヴィストはやや食い足りないところもある
が、最後のあのシーンによって活きたのではないかと思う。彼は
彼なりの正義感によって動いていたというところが見えたかと。
もう一度来るかと思ったのが来なかったのもよかったしね。ただ
女殺し屋はもう少し活かし方があったかな。
75点。見終わって何も残らない感じもいいアクション映画の
1要素かも(笑)。
「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」
MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL
監督 ブラッド・バード
キャスト トム・クルーズ ジェレミー・レナー
サイモン・ペッグ ポーラ・パットン
ミカエル・ニクヴィスト 他








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